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[ご紹介]my roger story vol.2 <ロジャー セレクト iN>

補聴器だけでは聞き取りの難しい場所で、より快適な聞こえをワイヤレスでサポートする補聴援助システム「ロジャー」。 外部マイクから直接補聴器に音を届けられる「マーベル補聴器」とロジャー最新機種「ロジャー セレクト iN」を使用した方のインタビュー、my roger storyのvol.2 をご紹介します!

ー 聞こえやすさはロジャーとマーベル補聴器を使うことで改善されましたか。

聞こえやすさはとても良くなりました。特にマーベル補聴器は以前使っていた補聴器と比べると、機能的な違いをはっきりと感じられます。たとえば、以前と同じ設定にした時の聞こえ方がクリアになり、声がキャッチしやすくなりました。しかも以前のモデルよりも軽くなっているので、フィッティングが非常に良いです。

ー ロジャーをどのように使用されているか、何か具体的なエピソードがあれば教えてください。

会議の時にロジャーを使っています。5、6 人での打ち合わせの時はもちろんですが、15 名位の小テーブルを囲んでの会議の場合でも、各人の声をしっかりキャッチしてくれます。特にテーブルに置くと使いやすいですね。ただロジャーの感度がいいので、時には窓外の音(街路の雑踏)等も含め方々から入ってきます。しかし、聞きたい方向を自分で選択できますので、例えば窓側の集音を抑えることで雑音を聞こえにくくしています。そうやって聞きたい方向を選べるので非常に助かっています。また、マーベル補聴器は電話機能が便利ですね。スマートフォンを耳にあてなくても、ハンズフリーで応対できます。 特に着信時は、補聴器のボタンひと押しで応対でき重宝します。聞き取りにくい声の方との通話も、左右の補聴器からはっきりと聞こえますので、頼もしいかぎりです。

ー ロジャーを使用される時に、特に便利に思われるのはどのような時でしょうか。

ロジャーは非常にコンパクトなので、いつも鞄にロジャーを入れて持ち歩いています。出張にも持って行くんですよ。 処理能力が高く、非常にレスポンスが良いので使い勝手が良いですね。しかもバッテリーの持ちが良く接続が安定しているので、外出先でとても助かっています。あと、スマートフォンと繋いで色々な機能を試してみた中で、マイフォナック アプリが良いですね。とても使いやすいと思いました。アプリにはオートセンスや全方向、レストラン、音楽など様々なプログラムがあります。例えばレストランモードでは居酒屋でも会話がしやすくなったり、音楽モードでは人の声よりも” 音楽” を聴きやすくなります。先日、宴会があったのですが、対面の方の声も横の方の声も聞き取りやすく、会話も弾み楽しめました
またもうひとつ便利なのは、テレビを視る時。テレビとロジャーをドック(充電器)で繋いでおくと、テレビON で自動的にテレビのクリアなサウンドがマーベル補聴器に直接届きます。テレビを普通に見聞きすることが出来るのは、この上もない喜びですよ

ー こういう使い方に気を付けた方が良い、こういう時に不便だったという例はありますか。

ロジャーは自分で音をキャッチする方向を選べて非常に便利なのですが、声が届く距離が短いですね。ロジャーとの距離が10 メートル以上離れた時や、家具やカーテンなどの障害物があると、ロジャーとの通信が途切れ
てしまいます。また、マイフォナック アプリの中には使い勝手のいいプログラムがありますが、特にオートセンスには、プリセットがいくつかあればさらに便利だと思います。もう一工夫されれば、さらに使いやすいアプリになると思います。

ー どのような方にロジャーをおすすめしますか。その理由も教えてください。

補聴器だけでは環境に応じて聞こえにくい方や、ご高齢の方にもおすすめします。検査の時に気付いていなくても、実は聞こえていないという方は少なくないと思います。私は突発性難聴だったのですが、聴覚はその日によって若干変動します。例えば睡眠不足や疲れた時、風邪の時などは聞こえが悪くなります。ビジネスマンなど働き盛りの方でもストレス等で突発性難聴を患い、なかなか聴力が戻らず、同じような方も多いと思います。そういう方にこそ、お勧めいたします。日常生活の中でも、もちろん仕事の場においても、聴力低下のハンデを十分に補えると思います

ー ロジャーの購入を迷っている方に何かアドバイスはありますか。

ロジャーはできれば併用した方が良いと思います。補聴器だけでは限界がありますので、ロジャーで音をキャッチすることで、生活内での補聴の幅が大きく広がり、非常に大きな利点になると思います。もちろん集音器とは全然違います。フォナックの製品は性能が非常に良いので、とても満足して使っています。マーベル補聴器は補聴器の中でも特に先端を走っていると思います。

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