耳あな型補聴器の赤と青のシェルカラーが変わりました
2020年8月5日
シェルを作成する3Dプリンターが最新の機械になりました。
一度にシェル形成できる数量には違いはありませんが、形成時間が約半分ほどになり、生産性が高い機械です。
合わせてシェル液体も一新され、シェルの色合いが赤、青のみ写真のように変更になりました。IICのシェルカラーに近い感じになります。品質につきましては従来通りで変更はございません。
すでにご注文をいただいている方につきましても、新タイプの色にて出荷させていただきます。
また旧タイプのシェルの再作の場合にも新タイプへ変更されます。
ご了承のほど、宜しくお願いいたします。