シリーズ連載|コロナに負けるな!②ステイホームでテレビ鑑賞を楽しむなら。
2021年1月19日
フォナック自慢の機能「オートセンス OS 」は、日々の生活の中で刻々と変わる環境やあらゆるシーンにおいて補聴器が自動でいい音に設定してくれるオートマチック機能です。
周囲の音環境を分析し、最適なプログラムを補聴器が自動で選択かつ絶妙にブレンドしていきます(なんとそのスピードは、0.4秒ごと!)。
設定は、”オン/オフ”のように切り替わるわけではなく、なめらかにシームレスに変更していくため、装用者はほぼ気づくことなく、とても自然にもっとも快適な聞こえを享受することができます。
さらに、オートセンス OSのバージョン3.0以上(最新は4.0)であれば、たとえばテレビなどの外部メディアからストリーミングされる音声をも、”ことば”と ”音楽” に識別し、より適した音声として補聴器へ届けるので、言葉は聞きやすい音、音楽は豊かでより深みのある音質で鑑賞を楽しむことができます!
※こちらについては、ユーザーを対象にした調査で実証されているのでぜひご確認ください。
実証されたデータはこちら?
ことばが多いトーク番組では、ことばをより聞き取りやすく、音楽番組では心地よい音色が補聴器へ伝送されるこのオートセンス OS。
いま、ステイホームでおうち時間が増え、ご自宅でテレビや映画鑑賞などをする機会も増えている方も多いかと思います。
そんなときに、ぜひその効果を実感していただきたいフォナックだけのオートセンス OSのご紹介でした。