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「アダプティブ・フォナック・デジタル」日本語版が完成!

フォナックでは、補聴器を調整するために独自で生み出した信号処理方式を持っています。
その処方式について詳しく述べた資料、
「アダプティブ・フォナック・デジタル」の日本語版がついに完成しました!!

どんな処方式で、どんなデータがあるのか、
興味のある方は是非こちらの資料をご覧ください。

HPにも掲載していますので、
詳しくは画像をクリック してください。

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