Did you know? 2015年12月17日 シェア ポスト 送る <フォナックがマルチプログラムをベースにした自動切替における パイオニアであるということを知っていましたか?> 2001年、フォナックは、聞こえの環境の変化に合わせて自動調節し、 語音明瞭度と聞こえの快適性を著しく改善させる新しいチップを搭載した 完全デジタル補聴器クラロをリリースしました。 これが今日、私たちがよく知っているフォナックのオートマチック適応テクノロジー、 オートセンス OSの基礎なのです。