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フォナック ベンチャー バート V-10のサイズと性能

一世代前のクエストシリーズの耳あな型補聴器で、

両耳間音声通信技術を搭載した最も小さい補聴器というのは

フォナック バート Q-312(プチを除く)で、これはカナルでした。


ベンチャーシリーズの耳あな型補聴器で、両耳間音声通信技術を搭載した

最も小さい補聴器はフォナック バート V-10であり、これはカナルよりも

小さいミニカナルです。


フォナック バート V-10は名前のとおり、PR536(10)の電池を使い、

指向性を持つ、サイズも性能も妥協しないフォナックがオススメする器種です!


新しいFSNでは、このフォナック バートV-10と2種類の他社補聴器とを

比較検証した内容となっています。是非ご一読ください!

PDFはこちらから:

FSN Phonak VirtoV Performance and Size Benchmark

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