フォナック ベンチャー バート V-10のサイズと性能
2016年3月4日
一世代前のクエストシリーズの耳あな型補聴器で、
両耳間音声通信技術を搭載した最も小さい補聴器というのは
フォナック バート Q-312(プチを除く)で、これはカナルでした。
ベンチャーシリーズの耳あな型補聴器で、両耳間音声通信技術を搭載した
最も小さい補聴器はフォナック バート V-10であり、これはカナルよりも
小さいミニカナルです。
フォナック バート V-10は名前のとおり、PR536(10)の電池を使い、
指向性を持つ、サイズも性能も妥協しないフォナックがオススメする器種です!
新しいFSNでは、このフォナック バートV-10と2種類の他社補聴器とを
比較検証した内容となっています。是非ご一読ください!
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