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#10yearchallenge ご存知ですか?

最近Instagram周りで良く話題になっている#10yearchallengeをご存知でしょうか。

著名人や、車のメーカーなどがこぞってSNSに投稿しています。

Google検索で「#yearchallenge car」と検索するとこんなにたくさん結果が出てきます。

そこで、ソノヴァ・ジャパンとしても挑戦してみました!

2009年はエクセリアが発売され、エクセリアには当時の画期的な4つの環境をブレンドするサウンドフローの機能が搭載され、サウンドリカバーの機能も搭載された画期的な補聴器として好評をいただいていました。

エクセリア とサウンドフローのイメージ図。少し怖いですね・・

オーデオ B-R とオートセンスOSのイメージ図です

そして2019年の今、エッセンシャルクラス以上のすべての補聴器にオートセンスOS、サウンドリカバーが搭載されています。 サウンドリカバーは2018年に発売されたナイーダ Bで5代目を数えます。
※クラスによってオートセンスOSの対応環境数は異なります。

オートセンスOSは補聴器をお使いの方のいらっしゃる環境を0.4秒ごとに分析。環境に合わせて200以上の設定から最適にブレンドした音を作り出します。

オートセンスOSを紹介する動画はフォナックのYouTubeチャンネルに搭載されています。是非ご覧ください♬ フォナック補聴器のYouTubeチャンネルはこちらから!

オートセンスOSの仕組み 新バージョン

オートセンスOSの仕組み_旧バージョン

10年間での補聴器の進化をしみじみ感じました。

皆様も#10yearchallenge 是非、挑戦なさってみてください♪

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