聞こえのブログのロゴ

【MADE in JAPAN】フォナックの耳あな型補聴器-①構造と名称

補聴器には耳かけ型と耳あな型があるのはご存知の方も多いと思いますが、個々の耳の形状にあわせて、耳型を採取することから始まる完全オーダーメイドの耳あな型補聴器について、その構造やメリットなどがあまり知られていないかと思いますので、あらためてシリーズでご紹介いたします。

レシーバー(スピーカー):耳あなの奥側に位置する、補聴器からの音の出口。
プログラムスイッチ:音量やマイクロフォンの感度を手動で変更する時に使います。(スイッチが無い器種もあります)
マイクロフォン:外部から補聴器への音の入り口です。自然の耳に入ってくる音と出来るだけ同じ条件で補聴器に入る様に位置と向きを一台一台設計し、技術者が工夫しています。
電池ホルダー:電池が入っている場所です。
取り出し用テグス:耳から補聴器を取り出す時に使うツマミです。ご注文時にユーザーの好みにあわせて長さの指定が可能です。
ボリュームコントロール:プログラムスイッチではなく、ダイヤル式のボリュームを選択出来る器種もあります。
ベント:補聴器を耳あなに入れた際、補聴器の奥側(鼓膜側)と手前側(外側)を繋ぐ空気穴です。これによって装着感が向上するほか、音のこもりや響きも改善出来る、何気ないけれど非常に大切な「穴」です。

上の図の中身としては、高性能のチップ(補聴器の頭脳)が内蔵されていて、手のひらに乗るわずか数センチの物体ですが、ものすごい機能が備わっているのです!

そして、フォナックの耳あな型補聴器のほとんどの製品が、メイド イン ジャパン!!

耳あな型を受け取った技術者が、東京の工場で心をこめて作っています!

工場見学も受け付けておりますのでご関心がございましたらお問い合わせください。☻

 

カテゴリ別メニュー
聞こえに関する情報をお届けします