合理的配慮とロジャー活用例をご紹介する資料公開
2024年3月13日
聞こえに関する「合理的配慮」提供のため、社内の聞こえ環境の改善をお考えの皆さまへー合理的配慮とロジャーについてのご案内資料
今年4月1日に「改正障害者差別解消法」が施行され、事業者による障がいのある人への合理的配慮の提供が義務化されます。
詳細はこちら:2024年4月障害者差別解消法が改正に | きこえのブログ by フォナック (kikoeblog.jp)
障がいのある人とない人の均等な待遇の確保や、障がいのある人の能力を有効に発揮できるよう職場の聞こえ環境の改善を検討されている場合、弊社ではフォナックの補聴援助システム「ロジャー」をおすすめしています。
合理的配慮および職場におけるロジャーの活用例につきましては、以下の資料に簡単にまとめてご紹介しています。ぜひご覧ください。
【関連リンク】
- ロジャー製品ページ(フォナック補聴器ウェブサイトが開きます)
- セルフアドボカシーと合理的配慮(フォナック補聴器ウェブサイトが開きます)
- 内閣府ウェブサイト:リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」
- 内閣府ウェブサイト:チラシ「障害者差別解消法が改正に 事業者にも合理的配慮の提供が義務化されます」
- 社会人の皆さまのロジャー体験談<その1>【my roger story】 | きこえのブログ by フォナック (kikoeblog.jp)