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人間の耳と動物の耳

人間には五感というものがありますが、五感のなかでも視覚が際立っており、
(視覚)80パーセントもの情報を脳に送っているといわれています。
しかし、人間以外の動物の場合、視覚よりも聴覚が発達しているものが多く、
私達には聞くことのできない音を出している場合があります。
その数字を人間と比べると、
  •  人間      →  20  20,000Hz
  • コウモリ    →  2,000 100,000Hz
  • ネズミ     → 1,500   80,000Hz
  • 鳥        →   800   100,000Hz
  • 蛾        →   500       7,000Hz
  • コオロギ    →   500   ~  50,000Hz
  • キリギリス   →   300   ~   50,00Hz
  • アザラシ    →   300       50,00Hz
  • 猫           100     50,000Hz
  • 犬        →    20      40,000Hz
  • 魚        →    20        3,000Hz

数字だけを見るとコウモリがすごいな、と思いますが、
そもそもコウモリと人間では聴力の使い方が違います。
コウモリは超音波を使い、その反響を利用して地形や獲物を立体的に察知するために使います。
人間は動物の中では聞き取れる音の範囲は決して大きくありません。
しかしながら、言葉で伝え合い、音楽を楽しむなど、
私達の聴覚はより複雑に理解することができます。
聴力の良し悪しは必ずしも数字で示されることだけではないということですね。
聞こえが複雑な人間だからこそ、補聴器の機能も日々進化しています。
フォナックはより良い“聞こえ”の為、より良い製品の開発を目指してまいります。

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